4Kテレビをこれから買おうと思っている人に4Kテレビの魅力や使い方、選び方をわかりやすくコンテンツにしています。2020年の東京オリンピックを控え4Kテレビに注目が集まっている。感動の瞬間をより臨場感あふれる4K画面で見たいもの。
価格的にも買いやすくなってきました
つい数年前までは40V型なら50万円を超えていたが、今では(2018年4月現在)シャープ Aquos50vでも8万円代で買えるようになっています。従来の大手電機メーカー(パナソニック・。ソニー・東芝・日立・シャープ)以外にもこれまでテレビに縁がなかった国内メーカー(アイワ・フナイ)が加わって、ユーザーにとって4Kテレビの選択肢が広がってきました。
大画面でも場所を取らなくなってきた
これで公団住宅に住んでいる家庭のテレビ画面のサイズは40V型が限度といわれてきたが、モニター画面の厚さが薄くなり、さらに軽量化されたことにより、引っ越しや模様替えでも50V型、60V型サイズの大画面も設置が容易になってきました。