倍速変動のIPS液晶に直下型LEDバックライトを組み込み、部分駆動も強化しています。ブラウン管の時代に高く表kされた東芝得意の「バズーカーウーハー」の復活は4Kテレビ競争でライバル機を圧倒するか?!
東芝49BZ710Xの特徴
- 美肌高画質効果で肌の質感をよりリアルに再現するのでドラマやエンタメの視聴もその場にいるように盛り上る
- いつもの地デジをさらにクリアな美しさと効果的にノイズを低減するのでストレスなく楽しめる
- 驚きのレスポンス&4K高精細グラフィックスでゲームをより快適に
- 番組を見ながら、次見たい番組やネット動画を探せる!
- 省エネ設計なので大画面&高画質を楽しみながら、電力も節約できる
対戦格闘ゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできます。
好きなタレントやジャンルの番組をすぐに楽しめるし、みんなが見ている話題のYouTube™動画をすぐに再生できます。
専門家評価の良いポイント
従来機に(49Z700X)に比べると、黒が締まり、見た目のフォーカスにも余裕が感じられる。部分駆動技術の強化により、コントラスト感の不安を払しょくし、視野角の広いIPS液晶の強みをうまく引き出しているとのこと。色再現は鮮やかさよりも、自然なトーンを大切にしながら、抜けの良さを重視ているのが特徴。
最大の注目点は「地デジビューティPEO」の最新版を搭載していること。これは2K~4K変換時の技術で、地デジ/BSの横方向の解像度(1440ドット)を1920ドットに拡大するとき、独自の超解像技術を駆使しています。その効果は絶大でノイズを抑えつつ微小信号を拾い上げ、本物の4Kさながらの緻密な映像を描き出しており、ライバル機を圧倒する。
専門家評価の悪いポイント
地デジ6チャンネルぶんの全録機能(タイムシフトマシン)がこの機種で省略されている。